先輩のお墓まいり

本日は17年前に亡くなった学年が1つ上の廣田 竜一郎先輩のお墓まいりに来ました。
日に焼けた姿でプールサイドでお弁当を食べている廣田さんの姿が昨日のように思い出せます。
自分では身体以外に20数年間の変化を感じません、やはり時は過ぎました。

亡くなるということは、時が止まり、ある意味美化され、記憶に残ります。
不謹慎にも少しうらやましく感じてしまいました。
今日は92回、94回、95回の仲間が集まりました。
僕が死んだら墓参りに来てくれるんでしょうか(w
ちょっと心配ですね。
献盃とお休みであることをいいことにして帰り道にまだ明るいのにちょっと酔っぱらいです。
廣田さんそちらの世界はいかがですか、僕らはもう少し今の世界で頑張ってみますね。