※ 当院では健康保険の適応となる診療は行っていません。
すべての治療が自費診療となります。
当院の矯正治療料金は
に大きくわかれます。下記に詳細を示します。
(治療費の計算方法)
相談料(無料)
+ 診断料(精密検査料を含みます)
+ 矯正基本料金
+ 処置料金(×通院回数)
= 総額治療費+消費税
(治療費計算の例:表側審美矯正、大人の治療)
相談料 無料(0円)
+ 診断料(精密検査を含みます) 33,000円(税込)※令和5年6月1日料金改訂予定
+ 矯正基本料金 792,000円(税込)
+ 処置料金×通院回 5,500円(税込)×24回
= 総額治療費 957,000円(税込)
※矯正基本料金・処置料金・通院回数は難易度により治療内容によって変化します。
(治療費計算の例:機能的矯正装置(取り外せる装置)、子供の治療)
相談料 無料(0円)
+ 診断料(精密検査料を含みます) 33,000円(税込)※令和5年6月1日料金改訂予定
+ 矯正基本料金 407,000円(税込)
+ 処置料金×通院回 5,500円(税込)×16回
= 総額治療費 528,000円(税込)
※処置料金・通院回数は治療内容によって変化します。
初回無料相談(60分程度)
診断料(精密検査料を含みます)
移 行(第1期から第2期へ、保定移行時)の精密検査および診断料金
第1期治療
永久歯がはえそろうまでの矯正治療
子供の装置をいくつ使用しても基本料金は増えません(矯正装置の破損、紛失を除きます)
部分的(2〜4歯程度)な表側矯正装置(ブラケット、ワイヤー)による治療を含みます
※ 初期治療(かなり軽度な不正咬合の場合)
例えば、歯が1本のみが逆な場合など、治療費をかなり抑えることができるかもしれません。
費用は症例によって異なりますので、直接ご相談ください。
※ 大人の矯正治療(第2期治療)に移行する場合は矯正基本料金の差額追加が必要です。
※ 各種クレジットカード、デンタルローンの取扱がございます。
また現金一括または振込一括の場合は基本料金の優遇があります。
第2期治療(永久歯列の矯正治療)
表側の装置による矯正治療(審美装置(見えにくい装置)代金を含む)
(上顎:表側装置、下顎:表側装置)
舌側矯正フルリンガル(上顎:裏側装置、下顎:裏側装置)
舌側矯正ハーフリンガル(上顎:裏側装置、下顎:表側装置)
マウスピース型装置による矯正治療
(上顎:取外せるマウスピース、下顎:取外せるマウスピース)
※少ないマウスピース数で治療できる症例や片額(上顎のみや下顎のみ)部分治療はかなり費用を抑えることができる可能性があります。直接お問い合わせください。
部分矯正治療
(表側装置、マウスピース、裏側装置)
※ 各種クレジットカード、デンタルローンの取扱がございます。
また現金一括または振込一括の場合は基本料金の割引優遇があります。
※ご家族内でお2人目以降の治療をなさる方には家族割を適応できます。
また同窓割等もご用意しておりますのでご利用ください。
※ 大人の矯正治療終了時にご要望があれば、ホワイトニングの施術は無料とさせていただきますのでご相談ください。ホワイトニングの方法や薬剤は当院指定のものとなります。
矯正装置を外す時(動的治療期間終了時)に特別な保定移行のための料金(処置料以外の移行料金)は必要ありません。基本料金に含まれています。
調整料(毎回かかる処置費用)
経過観察料・保定観察料
※矯正装置の破損、紛失を復旧するための修理、再製作は別途料金が必要です。
当院での子供の矯正から大人の矯正への移行は、第2期で提示される矯正基本料金から第1期でお支払いいただいた矯正基本料金の差額で移行ができます。
早い年齢で矯正治療を始めても、大人になってから矯正治療を始めてもあまり料金に差が生じません。移行時の診断には検査料金¥11,000 -(税込)がかかります。
日本の矯正治療料金は欧米の価格より高めであるときいております。
さらに国内でも地域格差があります。
都内の矯正治療費は高めですが、必ず都心部の治療費が高いわけではないようです。
これまで東北地方、北関東を中心として治療をしてきたので、
都内の治療費についてあまり認識がありませんでした。
当面は自分の感覚にあった治療費を設定いたします。
料金について詳しくは必ず医院で直接ご相談下さい。
材料費、通貨、物価の高騰・変動により、矯正料金は予告なく変更・改定を行うことがありますのでご了承ください。
改定 2021.Apl.1
税込への表記変更 2022.JUN.22